音楽
いいうたです。スローなテンポでしみじみ聴きたい。
いま、マイブームの歌です。 もうひとつの土曜日 浜田省吾 www.youtube.com Welcome back to The 70's “Journey of a Songwriter" since 1975 「君が人生の時~Time of Your Life」(完全生産限定盤) (特典なし) [Blu-ray] 発売日: 2019/09/04 メディア: Blu-r…
ベンチャーズの「 Manchurian Beat」に、千家和也の作詞で小山ルミが歌っている。
早川義夫 なんでサルビアなんだろうか。花屋で切り花として売っているのか?部屋に投げ入れる花としては似つかわしいイメージがない。
ジェリーマギー ベンチャーズ歌謡、今回は欧陽菲菲の「雨の御堂筋」です。 1971年9月東芝EMIより日本デビュー。 デビューシングルでいきなり大ヒットしました。
ベンチャーズ歌謡シリーズとして、今回は渚ゆう子の京都の恋。
北国の青い空 奥村チヨ これはなかなかの名曲ではないかと個人的には思います。奥村チヨさんの歌唱力に今更ですが驚嘆します。昔聴いていた頃はまったく感じなかった。単に子供だったわたしに聴く耳がなかっただけのことですが。
1966年のリリースで、当時、子供心にも洗練された都会の雰囲気いっぱいで、それまでにない新鮮な歌だなと感じた記憶があります。
黒澤明の「生きる」で、志村喬が歌ったのが印象的。
幼い頃に聴いていたのだろう。誰の歌かもわからないままに、メロディーとフレーズが断片的に残っていて、時々それが脳内に流れ出す。子供心にも、インパクトの強い歌だったんだろう。
なんと夏向きな歌だろうか。 若い頃の夏の思い出の一シーンが蘇ってくる。
誰もが一つや二つ、心の中に仕舞っている、好きだった子とのシーン。その場面場面は何気ないシーンでも、まだ青かったあの頃の、淡い恋心で包まれた、大事な思い出。
「あなたのうたは、聴いていると眠くなる」そんなことを言われたと、FMでご本人が言っていたのを、
長女がリハビリ目的を兼ねてギターを習っていて、 その日頃の成果を披露するささやかな発表の会を、 今日観に行ってきた。
西部邁さんが入水自殺で亡くなられたのが今年一月の下旬に入って間もないころだったろうか。 早いのか遅いのか、よくわからんのだけれども、 誰が死んでも世の中は止まることがないことだけは再確認した。 自分という存在は、言語のあまたある可能性のうちの…
何時聴いても心に響くうたが名曲と言うんなら、 雑事に追われ生活する中で、 ふと我を見つめるためのささやかなひとときを得た時に、 過去に置き去りにしていたメロディーが、 予期せず脳内に薄布がそよ風にひらひらとなびくが如くはためくように出現する、 …
社会の底辺でもがきながら生きている人を歌ったものが多いこの高田渡だが、 この夕暮れもそうだ。
むかしNHKのみんなのうただったかどうかさえもよく憶えてないんだが、 女の人の声で、自転車がどうのこうのっていう、 ちょうどこの高田渡の自転車にのってという歌の歌詞を思い出させるような歌を、 何度か聴いた覚えがあって、歌ってる人も歌のタイトルも…
伊勢正三という人は女心を掴むのが上手いよう。 この歌に限らず、例えば22歳の別れなどもそうだが、 繊細な女心を平易な言葉でうまく表現している。 情景が自然と浮かんでくるからすごい。 誰もが一度は経験したような過去の場面を、 記憶から引っ張り出して…
好きなうたの一つです。 たまに無性に聴きたくなる。
中島みゆきのラジオ番組に届いた少女からの手紙を元にして作ったうたです。 中卒だからレジ任せられん、みたいな・・・
人間、歳を重ねると段々融通が利かなくなってくるものだ。 思考パターンが限られてきたり、 自分のやり方が固まってしまって、 たとえそれが非合理的だとわかっていても、 なかなか新しいやり方を選択肢に加えようとはしないもののようだ。
このうたは火垂るの墓の中で、 ランニングシャツ姿の清太がリヤカーをひきながら歩くそばで、 上流社会の若い姉妹と思しき娘達の、 裕福な家庭であることに裏打ちされた、 屈託のない笑い声が聞こえてくるシーンで流れるのだが、
2017年7月21日、肺炎でお亡くなりになった平尾昌晃さんを追悼して、 幾つか曲を聴きたいと思います。 昭和の歌謡界を代表する作曲家と言っても過言ではないだろう。 いや、むしろ誰もが認めるところだろう。
スライドショー作ってYouTubeにアップしました。 シルヴィ・ヴァルタンのアイドルを探せです。
天橋立行ったときだったなぁ。 十年以上前のことだと思うけど。
俺は悟った。 ギターは、打楽器なんだと。
あなたに あなたに謝りたくて 仕事に名を借りた ご無沙汰 私の人生の中で、なにが一番悔いが残る事かと自問すれば、 このことしかない。
ずっと探してた動画。 いつか見られなくなってから、 再アップ期待して待ってたが、ようやく見つけた。
おれ、これリアルで見てるわ。 テレビで。 シンシアが一番輝いてる時だわな。 南沙織と吉田拓郎のデュエット。