2017年7月21日、肺炎でお亡くなりになった平尾昌晃さんを追悼して、
幾つか曲を聴きたいと思います。
昭和の歌謡界を代表する作曲家と言っても過言ではないだろう。
いや、むしろ誰もが認めるところだろう。
平尾昌晃と言ってぱっと思い浮かぶ曲はと言えば、
まだまだいっぱい出てくるが、キリがないので割愛。
さて、わたしがここで紹介したいのは、
すでにタイトルに書いた二曲。
作曲家に転向する前の、歌手として世に出た頃のうた。
イントロ聴いただけで昭和の匂いがする。
わたしもちっちゃかったので、それほど記憶としては鮮明ではないのだが、
ただうただけは、今でも心に残ってる。
ご冥福を祈ります。
星は何でも知っている
ミヨチャン