1966年のリリースで、
当時、子供心にも洗練された都会の雰囲気いっぱいで、
それまでにない新鮮な歌だなと感じた記憶があります。
ベンチャーズの作曲ですから、
それもそうなのかも知れません。
作詞は永六輔。
第12回日本レコード大賞を受賞してます。
京都の恋、京都慕情(渚ゆう子)、
雨の御堂筋(欧陽菲菲)などと続く、
いわゆるベンチャーズ歌謡の魁となった歌です。
ベンチャーズバージョン、GinzaLights もどうぞ。
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