2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
高田屋嘉兵衛 この街に引越してきて高田屋嘉兵衛が店を構えた跡があると何処かで耳にして、 行ってみたかった。 昔読んだ司馬遼太郎の菜の花の沖がよみがえる。
たぶん、へたなんだろうな、 うたもピアノも。 素人のわたしに批評する資格もないのだが。 わたしにはそう感じたとゆうこと。
君の欲しいものはなんですか。 僕の欲しいものは・・・
落とし物。
前に島原地方の子守唄をこのブログで取り上げましたが、 子守唄といえばこの竹田の子守唄を外す訳にはいきません。 私のお気に入りなのは山本潤子バージョン。
作詞者名を見ると二人の名前があるんだが、 まぁそのへんはあまり関心がないので放っておくとして、
これ歌うとみんな知らないもんだから、 盛り下がるのよ。 カラオケでの話。 でも聴くに連れだんだん感情移入するんだろうね、 いい雰囲気になってきてるのが分かる。 その時が、私の至福の時であるのだ。うん。 特に女子に評判いい。 貴男にも当てはまるかど…
一回りほど年上かと長い間思ってました。 こころに残るうたです。
小林麻美のうた。 昔よく聴きました。 最近の写真見てもなかなか綺麗です。
入学式の帰りの母娘を見かけた。 公園の桜をバックに写真を撮っていた。 撮っていたのはお兄ちゃんだろうか。 年々同じ光景が繰り返される。
癒やされたい人向けにどうでしょうか。 甘いマスクと相まって、女子を大いに癒やすでしょう。
姉しゃんな握(にぎ)ん飯で 姉しゃんな握ん飯で 船ん底ばよ しょうかいな これ、どんな状況を思い浮かべますか? お姉さんは握り飯を胸にいだいて、 大きな船の船底にいる。 子守唄には二通りあって、
朝日のあたる家と言えばなにか明るいイメージが湧いてくるが、 これ実は女郎屋の屋号ですからね。 アニマルズで大ヒットしましたがそれより前にジョーンバエズが歌ってます。
好きなうた。 今日取り上げるのはタイトルの通り。 いちご白書ってなに? から入るのも面倒なのですが、さらっと上辺だけ説明すると、
パーティーでいちばんキレイなのはわたし 女心はみんなこうなのだろう。
山崎ハコの歌う 時の過ぎゆくままに は既に出まして、 いよいよ本家の登場。
これを歌った川村ゆうこさんは鳴かず飛ばずだったが、 この歌好きだったな。 絶対売れると思ったもんな。
前回に続いてまた山崎ハコさんの歌を。 王子様と姫様が、 ラクダに跨がりたった二人だけで月夜の砂漠を旅をする。 一体どこへゆくのだろうか。 追われているのだろうか。 駆け落ちなのか? などと想いを巡らすうちに、 歌の世界にどっぷり浸る自分に気がつく…